英GfKの消費者信頼感指数は2026年9月、8月のマイナス14からマイナス13に上昇し、ロイター調査の予想中央値マイナス16を上回った。2024年8月以来の高水準となる。家計の個人財務に対する見方は改善し、8カ月ぶりの高水準に達したほか、景気見通しへの信頼感も2024年8月以来の水準に上昇した。別のYouGov/CebrとLSEG/Ipsosの調査も2月以来の高水準を記録した一方、BRC/OpiniumとS&Pグローバルの調査では低下した。GfKの消費者インサイト部門ディレクター、ニール・ベラミー氏は、エネルギー・燃料価格の上昇と相まって、インフレ見通しの悪化が家計の重しになる可能性があると指摘した。総合指数はなお明確なマイナス圏にある。