調査分析・インテリジェンスソフトウエアを世界で提供するNuix(ASX:NXL)は、Chartisの「RiskTech100 2027」でリスクインフラ部門のディスラプターに選定された。Chartisは900社超を評価し、200社超の最終候補ベンダーと協議したうえで、17社をディスラプターとして選出した。ランキングと部門別受賞企業は9月24日、ニューヨークで開催された「RiskLive North America」で発表された。これに合わせ、「RiskTech100 2027」バーチャルカンファレンスと完全版レポートも公開された。今回の評価は、特許取得済みの大規模データ処理エンジンと自動化・オーケストレーション機能を、単一のガバナンス管理されたワークフローに統合したAI搭載の非構造化データ・インテリジェンスプラットフォーム「Nuix Neo」を反映したものである。Linkuriousのグラフインテリジェンスも統合されており、同プラットフォームはエンティティを特定し、その間のつながりを可視化することで、構造化データと非構造化データを横断した調査、コンプライアンス、詐欺検知を支援する。Nuixのジョン・ラスベン最高経営責任者(CEO)は、従来のリスクプラットフォームでは処理できないことが多いメール、文書、チャット、音声などの非構造化情報にインテリジェンスをもたらす取り組みに、同社が25年を費やしてきたと述べた。