ミシガン大消費者信頼感、9月48.1に低下 インフレ期待上昇

  • ミシガン大学は、9月の消費者信頼感が48.1だったと報告した。
  • この数値は、1952年以降で調査史上2番目に低い水準となった。
  • 1年先のインフレ期待は、8月の4.0%から4.6%に上昇した。

ミシガン大学の消費者信頼感指数は9月、8月の51.7から最終値48.1に低下した。前月比で7%下落し、1月を15%下回った。調査開始の1952年以降で2番目に低い水準となり、4カ月ぶりの低水準でもある。1年先のインフレ期待は8月の4.0%から4.6%に上昇し、長期のインフレ期待も3.3%から3.4%に上昇した。燃料価格の上昇や貿易摩擦を背景に、個人の財務状況や企業の景況感に対する見方が悪化した。信頼感が低下する一方、小売売上高は7月に0.5%減少した後、8月に1.2%増加した。実質消費は第2四半期に年率換算3.4%のペースで増加した。米連邦準備制度の政策当局者は9月16日、根強いインフレリスクを理由に、フェデラルファンド金利の誘導目標を3.75~4%に引き上げた。3年ぶりの利上げとなった。

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