i-80 Gold Corp.は2025年サステナビリティ報告書とデータブックを公表した。ネバダ州で中堅規模の金生産会社となる計画を進める中、地域社会との連携、環境管理、ガバナンスに関する進展をまとめた。同社は、サステナビリティ戦略、ミッション、ビジョン、価値観を刷新し、「環境・サステナビリティ・ガバナンス方針」を導入したほか、業績管理、業務システム、日々の活動へのサステナビリティの統合を開始した。主な実績として、水関連の報告対象事故ゼロ、ネバダ州に拠点を置くサプライヤーへの地元調達支出比率64%、管理職に占める女性の割合3分の1、北ネバダ地域への約14万ドルの投資、移動式STEMバンを通じて約1900人の地方の学生への支援、従業員によるボランティア活動2852時間を挙げた。報告書は、GRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)基準に言及し、金属・鉱業向けのSASB(サステナビリティ会計基準審議会)基準に沿って作成された。