ブロックチェーン協会のサマー・マージンガーCEOは10月16日に退任し、翌日には前CEOのクリスティン・スミス氏が暫定CEOに復帰する。マージンガー氏は移行を支援するため、年末まで顧問を務める。2018年に協会が初めて採用した人物で、2025年までCEOを務めたスミス氏は、暫定CEOに就任する間もソラナ・ポリシー・インスティテュートのプレジデント職を維持し、協会理事会の会長職も続ける。今回の人事は、上院が9月15日、CLARITY法案の審議打ち切りを巡る採決を49対50で否決したことを受けたものだ。可決に必要な60票に11票届かなかった。マージンガー氏は2025年6月に同協会へ加わる前、米商品先物取引委員会(CFTC)の委員を務めていた。トランプ大統領が2025年7月に法制化したステーブルコインの枠組み「GENIUS法」の成立時には、協会を率いていた。