米株、米国債利回り19年ぶり高水準でも上昇

  • 米株は変動の大きい取引を経て25日に上昇して取引を終え、主要4指数がすべて上昇した。
  • ダウ工業株30種平均は479ドル(0.9%)高の5万1829ドルとなり、S&P500種株価指数とナスダック総合指数はそれぞれ約0.5%上昇した。
  • 米10年物国債利回りは一時5.228%に達した一方、原油価格の下落と米イラン協議が投資家心理を支えた。

米株は取引序盤の変動を乗り越えて25日に上昇して取引を終え、波乱の1週間を締めくくった。ダウ工業株30種平均は479ドル(0.9%)高の5万1829ドルとなった。S&P500種株価指数とナスダック総合指数は、それぞれ約0.5%上昇した。原油価格の下落と米イラン協議の進展が投資家心理を支えた一方、米国債利回りは急上昇し、市場では米連邦準備制度の政策を巡る見方が改めて見直された。

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