トランプ大統領、イラン停戦案拒否 11月3日中間選挙後に空爆再開の可能性

  • トランプ大統領はイランの7日間停戦案を拒否し、側近らには中間選挙後に空爆が再開される可能性が伝えられた。
  • 北海ブレント原油先物は金曜日に104.32ドルで取引を終え、ビットコインは一時8万4000ドルを割り込んだ後、8万4000ドル近辺で推移した。
  • イランの提案には、7日以内のホルムズ海峡再開と核協議の再開が盛り込まれていた。

トランプ大統領はイランが提案した7日間の停戦を拒否した。一方、米当局者はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、トランプ大統領が11月3日の中間選挙後にイランへの空爆を再開する見通しだと語った。イランのアッバス・アラグチ外相は国連総会で提案を公表し、カタールが米国に伝達した。計画はレバノンを含む全戦線での戦闘停止、米国による海上封鎖の解除と原油制裁の緩和、凍結されたイラン資産の一部返還、7日以内のホルムズ海峡の再開を求めていた。その後、核協議を再開する内容である。米政府は提案を拒否し、封鎖は続くと表明した。トランプ大統領は、イランが米国の要求に応じるか疑問を呈した。この提案は、戦闘を一時停止させたものの、ほどなく崩壊した6月17日の停戦に似ている。トランプ大統領は国連で、選挙がイラン政策に影響を与えていないと述べたが、当局者は非公式には、投票後に攻撃が再開される可能性が高いと説明した。株式市場と原油市場が週末で休場するなか、ビットコインは一時8万4000ドルを割り込んだ後、8万4000ドル前後で取引された。北海ブレント原油先物は金曜日に1バレル=104.32ドルで取引を終えたが、取引時間中の公表価格や契約価格にはばらつきがあった。

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