Riot Platformsは9月21日、未返済元本全額と未払い利息をCoinbase Creditに自主的に返済し、全額借り入れていた2億ドルの融資枠を期限前返済手数料や違約金なしで終了させた。ビットコイン担保融資の固定年利は6.15%で、変更後の満期日は2027年4月20日だった。6月30日時点で、Riotは約3億4070万ドル相当の5821BTCを担保として差し入れており、保有ビットコインの約51%に相当した。返済により、担保資産に対するCoinbaseの担保権は解除された。Riotは当初、2025年4月に1億ドルの融資を受け、翌月に融資枠を2億ドルへ引き上げた。同社は8月に締結した20年契約に基づき、ロックデール・キャンパスでAI開発企業に191メガワットのコンピューティング能力を提供するなど、データセンター事業の拡大を続けている。契約期間中の収入は91億ドルと見込まれている。