2026年9月27日05:05 (28d ago)
台湾株式市場は中秋節休場を終えて取引再開を控える一方、過去最高値圏にある米国株は、米国債利回りの上昇と米連邦準備制度による追加引き締め観測から圧力を受けている。米10年国債利回りは約5.2%に上昇し、ある局面では5.22%に達したと報じられ、2007年7月以来の高水準付近で推移した。予想を上回る8月の資本財受注と、9月のインフレ期待の上昇を受け、市場が織り込む10月の米連邦準備制度による利上げ確率は約66%となった。投資家は、米連邦準備制度が重視するインフレ指標と米雇用統計の発表を待っていた。