現代自動車と起亜は、米国でのレクリエーショナルビークル(RV)累計販売台数が1500万台を超えた。9月28日に公表された業界データによると、先月までの販売台数は1506万7646台だった。現代自動車(ジェネシスを含む)は705万9566台、起亜は800万8080台を占めた。両社は1994年に米国のRV市場に参入し、2005年に累計販売100万台、2022年に1000万台を突破した。それ以降はハイブリッド車種を中心に、年間100万台超のRVを販売している。モデル別では、サンタフェが259万5159台で首位となり、ツーソンが222万7154台、ソレントが198万1991台、スポーテージが195万2129台で続いた。現代自動車と起亜は現在、米国で21車種のRVを展開しており、第5世代「オールニュー・ツーソン」、ジェネシスGV80ハイブリッド、サンタフェの航続距離延長型EV、起亜セルトスのハイブリッド車を投入してラインアップを拡充する計画である。起亜はまた、スポーテージの年間販売台数20万台を目指すほか、テルライドの生産能力を年18万台に引き上げる方針である。