バイナンス創業者のCZ氏は、競合他社の投稿1回で崩壊するなら、FTXは健全な企業ではなかったはずだと述べた。2026年9月25日に「When Shift Happens」で語ったところによると、バイナンスが残るFTT保有分を売却する決定を公表したのは、FTXへの出資をすでに引き揚げた後であり、その時点でバイナンスはBUSDとFTTを合わせて約21億ドル相当保有していた。CZ氏は、FTXの支払い能力を巡る先行報道、顧客資金の不正利用疑惑、流動性不足が破綻の要因になったと指摘する一方、市場の反応は予想していなかったと話した。多岐にわたるインタビューでは、バイナンスの2017年の立ち上げ、15~20人規模の取引技術チームからの成長、分散化への投資計画、トークン市場のリスク、「Four」ミームの起源、規制対応、4カ月の服役中に抱いた懸念についても取り上げた。