レバレッジファンドは、9月22日までの1週間にCMEの標準ビットコイン先物でネットショートを1599枚拡大し、前週の縮小から流れが反転した。運用会社はこれとは逆に、ネットロングを411枚積み増した。標準契約は1枚当たり5BTCであるため、ファンドによる週間のポジション変化は、先物エクスポージャー7995BTC相当に当たる。ただし、現物ビットコインの売却が報告されたことを意味するものではない。総建玉は1542枚増えて2万2315枚となり、2つのトレーダー群が異なる方向にポジションを組み替える中、未決済先物を巡る取引活動が高まったことを示した。CFTC(米国のデリバティブ規制当局)の分類は先物のみを対象としており、ファンドが相殺目的のビットコインやETFのポジションを保有していたかどうかまでは明らかにできない。