ソウル市は、「モジョ・ハウジング」事業で初となる住宅団地を完成させた。広津区の漢陽連立住宅跡地に、15階建て4棟、計215戸を整備した。市は9878平方メートルの敷地が再開発の基準となる1万平方メートルを下回っていたため、特別審査基準を適用し、従来の99戸から116戸増やした。呉世勲(オ・セフン)市長によると、複数の「モジョ・ハウジング」事業を組み合わせる「モジョ・タウン」は、市内137地区で進められている。広津区では、対象地域の住宅戸数を8362戸から1万2526戸に増やす計画だが、住民からは、人口密度や隣接する開発事業との調整、追加負担金の経済的負担を懸念する声が出ている。