SK hynix、HBM5パッケージ検証でTSMCパートナー賞を2年連続受賞

  • SK hynixは、TSMCとHBM5のパッケージを検証したことを受け、2年連続でTSMCのパートナー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した。
  • 同社は12層36GBのHBM4と96GBのSOCAMM2を搭載したVera Rubinを披露する一方、エンタープライズSSD需要が2026年の509エクサバイトから2030年には1933エクサバイトに拡大すると予測した。
  • SK hynixはサーバーDRAMとエンタープライズSSD製品も披露した。ソウル上場の同社株は9月28日、5.1%安で取引を終えた。

SK hynixは9月23日、米カリフォルニア州サンタクララで開催されたTSMCの「オープン・イノベーション・プラットフォーム・カンファレンス」で、2年連続となるTSMCのパートナー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した。TSMCの2.5D CoWoS先端パッケージ技術を使ったHBM5の共同検証が評価された。SK hynixはまた、12層36GBのHBM4と96GBのSOCAMM2を搭載したエヌビディアの次世代Vera Rubinスーパーチップに加え、サーバーDRAMやエンタープライズSSD製品を披露した。AIインフラの拡大を背景に、PCI ExpressベースのエンタープライズSSD需要は2026年の509エクサバイトから2030年には1933エクサバイトに増加すると予測した。ソウル市場での同社株は9月28日、5.1%安で取引を終えた。一方、GuruFocusのGF Valueグラフィックでは、同株は推定価値を44.98%上回る水準と算定され、警告サインが1つ示された。

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