Polymarket、株式連動市場3万1000件で2億2000万ドル超を賭け

  • Polymarket利用者、株式連動市場で2億2000万ドル超を賭ける
  • Alliumによると、賭けの約60%が個別株の値動きを対象
  • 米規制当局、6月に予測市場の監督について共同で意見募集

Polymarket利用者は、Polymarket Internationalが昨年10月に個別株市場を開始して以降、約3万1000件の株式連動市場で2億2000万ドル超を賭けている。ロイター向けに作成されたAlliumの分析で明らかになった。取引の約60%は個別株の値動きに連動する契約で、エヌビディア、アルファベット、アップル、テスラが上位を占めた。今回の拡大により、イベントの結果を取引する場である予測市場は、従来、証券規制の対象となってきた領域に入っている。米国法では、個別株の契約は一般に証券ベース・スワップとみなされる。これは米国の証券規制当局であるSECが監督するデリバティブの一種で、参加者は主に専門投資家に限られている。法律専門家は、Polymarket Internationalのオフショア構造や市場保護措置の限界により、監督が難しくなる可能性があると指摘している。規制当局は、SECと米国のデリバティブ規制当局であるCFTCのどちらが主な監督責任を担うべきかを検討している。

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