MEXCは、ユーザー自身のAIエージェントをプラットフォームに接続し、自然言語で取引意向を伝えられるコマンドラインツール「MEXC CLI」を開始した。エージェントは、MEXCの機能を通じて市場データを取得し、口座情報を確認し、取引履歴を分析するとともに、取引の準備や執行を行える。執行前の確認機能により、重要な操作はユーザーが引き続き管理できる。MEXC CLIはMEXC API (Application Programming Interface)へのアクセスをパッケージ化し、基盤となるインターフェース呼び出しやデータ処理を担うことで、AIを活用した分析から取引までの手順を減らす。現在は現物取引、先物取引、資産運用、アクティビティに対応している。今回の開始は、AI Rankings、AI Trends、Smart Chart、AI Strategy、AI Model Copy Tradeとともに展開する、MEXC AIのより広範な「Trading Companion」構想の一環である。MEXCは現在、「Trading Takes Two」キャンペーンも実施しており、TOKEN2049シンガポールでは「MEXC AI Experience Zone」を披露する計画である。