イートン、希少疾患薬「IMPAVIDO」発売 米独占販売権を取得

  • イートン・ファーマシューティカルズが「IMPAVIDO」を発売し、米国での独占販売権を取得した。
  • 対象となる民間保険加入患者は、「Eton Cares」を通じて自己負担額0ドルの支援を受けられる。
  • 「IMPAVIDO」は、体重30キログラム以上の12歳以上の患者における特定のリーシュマニア症の治療に用いる。

イートン・ファーマシューティカルズは「IMPAVIDO(ミルテホシン)」カプセルを発売し、同じ抗リーシュマニア薬について米国での独占販売権を取得した。同社は患者支援サービス「Eton Cares」を導入し、対象となる民間保険加入患者の自己負担額を0ドルとする支援や、患者向け支援プログラムの拡充を行う。流通はアノボ・スペシャリティー・ファーマシーに集約し、外来処方向けの供給、入院患者向けの委託在庫、緊急アクセスの調整に対応する。「IMPAVIDO」は、体重30キログラム以上の12歳以上の成人および青少年を対象に、特定のリーシュマニア症の治療に用いる。発売に伴い、妊娠、生殖能力、腎・肝機能のモニタリング、消化器系の副作用、血小板数、重篤な皮膚反応に関する安全性要件も設けられている。

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