金先物、4189ドルに3.1%下落 イラン戦争の外交停滞で利上げ観測強まる

  • 金先物は欧州取引でトロイオンス当たり4189ドルと3.1%下落した。
  • 3.1%の下落により、金価格は7週間超ぶりの安値を付けた。
  • 貴金属が軟調となる中、銀は4.7%、プラチナは2.6%下落した。

金先物は欧州午後の取引で、トロイオンス当たり4189ドルと3.1%下落し、7週間超ぶりの安値を付けた。イラン戦争を巡る外交の行き詰まりでエネルギーコストが高止まりし、インフレ圧力が強まったほか、米連邦準備制度が来月再び利上げするとの観測が強まったことが背景にある。銀先物は4.7%安の1オンス当たり61.78ドル、プラチナは2.6%安の1731ドルとなった。コインテレグラフが9月28日付で報じた先行記事では、金価格が3.2%下落して4150ドルを割り込んだとし、具体的な原因は不明としていた。

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