CoinMarketCap、デビッド・サラモン氏をCEOに即日任命

  • CoinMarketCapは最高製品責任者のデビッド・サラモン氏を最高経営責任者に任命した。
  • CMC AIの利用者は1000万人を超え、DexScanは107チェーンを追跡している。
  • ラッシュ氏はCoinMarketCapを5年間率いた後、グループの新規事業の拡大に移る。

CoinMarketCapは、最高製品責任者(CPO)のデビッド・サラモン氏を最高経営責任者(CEO)に即日任命した。5年間にわたり同社を率いてきたラッシュ氏の後任となるラッシュ氏は、グループの新規事業の拡大に移る。サラモン氏は2022年にCoinMarketCapに入社し、CMC AIを立ち上げから利用者1000万人超まで成長させたほか、DexScanで107チェーンを追跡するオンチェーンデータ基盤を再構築し、データプラットフォームを刷新した。同プラットフォームはAPI(Application Programming Interface)を通じて、世界中の数万人に上る開発者や法人顧客に仮想通貨データを提供し、1日3300万件のリクエストを処理している。ラッシュ氏はサラモン氏への全面的な信頼を示した。一方、サラモン氏はCoinMarketCapが、仮想通貨に関する完全で信頼性が高く使いやすい情報・インテリジェンス層の構築と、その幅広い利用可能化に注力すると述べた。

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