ウォーレン氏、AI投資拡大でビッグテック納税額25%減を調査

  • エリザベス・ウォーレン、ティナ・スミス、ジェフ・マークリーの各上院議員は、税務の詳細を求める書簡をビッグテック4社のCEOに送った。
  • マイクロソフトの当期連邦法人税費用は、2025会計年度から2026会計年度にかけて110億ドル超減少した。
  • 各社は10月12日までに回答する必要があり、トランプ大統領の就任式にはそれぞれ100万ドルを寄付した。

エリザベス・ウォーレン上院議員はティナ・スミス、ジェフ・マークリー両上院議員とともに、メタ、アマゾン、アルファベット、マイクロソフトの最高経営責任者(CEO)に書簡を送り、2025年の共和党主導の税制・歳出法、通称「一つの大きく美しい法案(One Big Beautiful Bill Act)」に基づき、AIやデータセンターへの投資について申告した控除の詳細を求めた。書簡は法案成立前のロビー活動についても尋ね、10月12日までの回答を要請している。書簡によると、申告された税金費用は大幅に減少しており、マイクロソフトでは110億ドル超、アマゾンでは約80億ドル、アルファベットでは連邦税と州税を合わせて70億ドル超の減少となった。メタの連邦税額は2024年の96億ドルから2025年には28億ドルに減少した。メタは昨年、720億ドルの設備投資を行い、その大半をデータセンターとAIに振り向けた。議員らはまた、各社がトランプ大統領の就任式に100万ドルを寄付し、法案に先立って数百万ドルをロビー活動に費やしたと指摘した。ウォーレン氏は別途、AIデータセンターが使用するエネルギーへの物品税を提案している。

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