Cerebras Systemsは、クラウドコンピューティング新興企業Gimlet Labsに、約100メガワットの計算能力に相当するAIチップとハードウェアを供給する計画である。GimletはCerebrasのCS-4システムを、企業やAI製品を開発する新興企業向けの、膨大な計算資源を必要とする最先端AIモデルの稼働に利用する意向である。納入は今後1〜2年に予定されており、Gimletは2027年にハードウェアを自社クラウドプラットフォームで提供する見込みである。両社は金銭面の条件を明らかにしていない。今回の供給契約は、CerebrasのウェハースケールコンピューティングとGPU、Gimlet Cloudを組み合わせ、毎秒最大3000トークンの処理速度を目指す分離型推論クラウドを巡る既存の協業に加わるものである。