フェアシェイク、オハイオ州上院選に広告3000万ドル拠出へ 関連PACは1140万ドル支出

  • フェアシェイク傘下のDefend American Jobs PACは、オハイオ州上院選でジョン・ハステッド氏を支援し、シェロッド・ブラウン氏に反対した。
  • Defend American Jobs PACは、ハステッド氏を支援し、ブラウン氏に反対する広告に1140万ドルを支出したと報告した。
  • 仮想通貨業界と連携する団体は、2024年のオハイオ州上院選でブラウン氏への反対とバーニー・モレノ氏の支援に約4100万ドルを投じた。

フェアシェイクは、オハイオ州上院選で民主党のシェロッド・ブラウン氏に反対する広告に、当初3000万ドルを拠出すると表明した。一方、傘下のDefend American Jobs PACは、共和党のジョン・ハステッド氏を支援し、ブラウン氏に反対する広告に1140万ドルを支出したと報告した。Defend American Jobs PACは仮想通貨業界と連携し、コインベースとリップル・ラボが大部分を資金提供している。今回の支出は、2024年のオハイオ州上院選を想起させる。当時は外部団体が3億ドル超を支出し、仮想通貨業界と連携する政治活動委員会(PAC)や関連団体は、ブラウン氏への反対と共和党のバーニー・モレノ氏の支援に約4100万ドルを投じた。モレノ氏は得票率50.2%で勝利し、ブラウン氏は46.4%だった。ハステッド氏は、JD・バンス氏が2024年の米副大統領選出後に上院議員職を離れたため、オハイオ州知事のマイク・デワイン氏によって上院議員に指名された。オハイオ州の2026年知事選では、ストライブの共同創業者である共和党のビベック・ラマスワミ氏も、ワールド・リバティ・フィナンシャルの共同創業者やその他の献金者から資金面の支援を受けている。

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