マイクロン株、決算前に上昇 AI向けメモリー相場の持続力試す

  • マイクロン株は、水曜日の会計年度第4四半期決算を前に、火曜午前の取引で2%上昇した。
  • アナリストは、8月に終了する四半期の1株利益を31.16ドル、売上高を504億5000万ドルと予想している。
  • 49人のアナリストのうち45人がマイクロン株を買いと評価し、平均目標株価は1521ドルとなっている。

マイクロン・テクノロジーの株価は火曜午前の取引で2%上昇した。水曜日の米市場引け後に発表される同社の会計年度第4四半期決算を控え、前日には3%下落し、株価は1053.98ドルとなっていた。株価は年初来で280%、過去12カ月で550%上昇しているものの、6月のピークをなお約15%下回っている。最新の報告書が引用したコンセンサス予想では、8月に終了する四半期の1株利益は31.16ドル、売上高は504億5000万ドルと見込まれているが、同報告書に記載された他の予想はこれを上回る。投資家はメモリー価格、長期の供給契約に基づく生産量の割合、供給制約に関する経営陣の見通し、さらにCHIPS法の補助金に伴う制限が12月に期限切れとなった後の株主還元の可能性に注目している。ウォール街では引き続き強気の見方が広がっており、49人のアナリストのうち45人が買いを推奨し、平均目標株価は1521ドルとなっている。

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