サウジ、女子PIFグローバルシリーズを5戦から1戦に縮小

  • サウジアラビアは、女子PIFグローバルシリーズを2027年にレディース・ヨーロピアン・ツアーの1大会へ縮小する。
  • 5大会で合計1500万ドルだった賞金総額は、1大会で400万ドルとなる。
  • PIFグローバルシリーズは2021年の開始以来、3大陸で29大会を開催してきた。

サウジアラビアは、女子PIFグローバルシリーズを2026年の5大会から、2027年はレディース・ヨーロピアン・ツアーの1大会に縮小する。大会名は「ザ・チャンピオンシップ」で、賞金総額は400万ドル。5大会合計の1500万ドルから減額となる。開催日は7月22~25日で、会場は未定である。今回の決定は、政府系ファンドのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が4月、2026年シーズン終了後に男子LIVゴルフツアーへの資金提供を打ち切ると決めたことを受けたものだ。ゴルフ・サウジはまた、レディース・ヨーロピアン・ツアーの年間ポイントランキングとの複数年にわたる提携も発表した。同ランキングは、シーズンを通じたポイントを競い、ツアーの年間王者を決めるもの。大会は先月、「PIFロンドン選手権」として開催され、17歳のカナダ人、アンナ・ホアン選手が優勝した。PIFグローバルシリーズは2021年の開始以来、今年末までに3大陸で29大会が開催されることになる。

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