ビットコイン・マイニング企業のライオット・プラットフォームズは、コインベース・クレジットから受けた2億ドルのビットコイン担保融資枠を完済し、契約を終了した。返済には元本全額と未払い利息が含まれ、早期解約手数料は発生しなかった。融資枠の金利は4月の契約変更後、6.15%となっていた。6月30日時点で、ライオットは保有する1万1380BTCのうち、5821BTCを担保として差し入れていた。保有分の価値は当時、約3億4070万ドルだった。返済により、差し入れていたビットコイン担保に加え、コインベース・カストディ・トラスト・カンパニーが担保として保管していたUSDCと現金も解放された。これとは別に、ライオットは8月、テキサス州ロックデールの施設からアンソロピックに191メガワットを供給する、総額約90億ドル、期間20年の契約を結んだ。