カルダノ財団は、ロサンゼルスでブロックチェーン教育、スタートアップ向けフェローシップ、起業家向けプログラムを展開するUCLAアンダーソン経営大学院のベンチャー・アクセラレーターとの複数年の提携を発表した。UCLA Accelerateに選ばれた初期段階の企業5社は、資金提供、メンターシップ、エコシステムへのアクセス、カルダノ上での開発を検討する機会を含む、カルダノ財団が支援するフェローシップを受ける。カルダノ・アカデミーのコンテンツとケーススタディーは、2027年からUCLAアンダーソンの講座「ビジネスと金融におけるブロックチェーン・暗号資産の応用」に導入される予定である。それに先立ち、同財団と講座担当講師のアレックス・ナシメント氏は10月19日、ブロックチェーン、AI、ビジネスへの応用をテーマとするマスタークラスを開催する。参加学生は、カルダノ財団が支援する認定資格を取得できる。財団はまた、2027年のUCLAドレイパー・イノベーション・ショーケースにも協賛する。今回の提携により、財団のアカデミーおよびベンチャー・ハブと、UCLAのアクセラレーターが連携する。一方、今回の発表に米国向け投資商品、ADAの提供、規制当局への届出は含まれていない。