ポリゴンのガバナンス提案PIP-92により、POLステーカーの年率換算の総報酬は、10月1日から約3%からおよそ7.7%に引き上げられる。増加は2カ月間続き、PIP-85に基づいてすでに徴収された約2733万POLの優先手数料を原資とする。新規発行トークンは使わない。提案では、PoSネットワークのCHECKPOINT_REWARDを約2万5213POLから6万4500POLに引き上げる一方、バリデータ手数料、提案者ボーナス、その他の標準的なステーキング規則は維持される。約34.5億POLがステーキングされていることを前提に、この配分によって推定利回りが算出されるが、個々のリターンは異なる。ポリゴンは9月24日にも約1億POLを焼却し、総供給量を約1%減らした。報酬は12月1日に基準水準へ戻る予定で、後続の提案PIP-93では、毎回新たなガバナンス投票を実施せずに将来の手数料配分を自動化することを目指している。