MGデベロッパー、3110万ドルの融資不履行で差し押さえ訴訟

  • スレート・プロパティ・グループとカーライル・グループが、メトロ・パーク・サウスを巡りMGデベロッパーを提訴
  • 不履行があったとされる3110万ドルは、総額1億500万ドルの融資パッケージに含まれる
  • 訴状によると、MGデベロッパーは融資元から合計2億1400万ドルの支払いを求める8件の訴訟に直面している

MGデベロッパーは、ハイアリアの「メトロ・パーク・サウス」を巡り、総額1億500万ドルの建設融資パッケージのうち3110万ドルについて不履行があったとして、スレート・プロパティ・グループとカーライル・グループから差し押さえ訴訟を起こされた。融資元は、建設業者による先取特権、積立金の預け入れ遅延、2025年の不動産税未払いを問題視しており、返済猶予契約(債権者による強制執行を一時的に停止する取り決め)の期限切れを受け、元本、利息、手数料、費用の支払いを求めている。今回の訴訟により、今夏以降にマイアミ・デイド郡巡回裁判所で融資元が起こした訴訟は8件となり、訴状によると、MGとその関連会社に求める金額は合計2億1400万ドルに上る。MGは融資元と協議し、追加投資家を探している。記録によると、MGはノース・ベイ・ビレッジの物件の持ち分をプロスパー傘下の関連会社に2000万ドルで売却する計画である。

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