モネロ、FCMP++試験控えベータ版ストレスネットソフト公開

  • モネロ、コミュニティー向けテスト用にベータ版ストレスネットの新しいソフトウェアバージョンを公開
  • FCMP++とCARROTの第3回ベータ版ストレスネットは10月5日に稼働開始予定
  • FCMP++により、使用済み出力を特定せずに、入力がブロックチェーン全体で使用可能な出力のいずれかに対応することを証明可能

モネロは、FCMP++(フルチェーン・メンバーシップ・プルーフ)と次期プライバシー機能CARROTの大規模なテスト段階を再び実施する準備として、ベータ版ストレスネットの新しいソフトウェアバージョンを公開した。第3回ベータ版ストレスネットは10月5日に稼働を開始する予定である。モネロは、円滑な移行を支えるため、コミュニティーにテストの継続と問題の報告を呼びかけている。FCMP++により、モネロの匿名性セットは、比較的小規模なデコイ出力のリングから、ブロックチェーン上で使用可能なすべての出力へと拡大する一方、ネットワークは二重支払いを検知できる。今回のアップグレードでは、より安全なトランザクションの連結や、任意で設定できる送信先ビューキーにも対応すると見込まれている。

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