アーベ、株式トークン融資をBaseから計画中のMonadへ拡大 AAVE上昇

  • アーベは米国外の適格ユーザー向けにBaseの「Equities Hub」を立ち上げ、トークン化資産向けにリスク別に分けたMonad V4市場も検討している
  • 稼働中のBase市場ではCoinbaseのトークン化株式7銘柄を担保にUSDCを借り入れられる一方、計画中のMonadハブではMonad財団による1500万ドルのインセンティブ配分を活用する可能性がある
  • AAVEは16.1%高の169.58ドルとなった。Aavenomics 3.0のトークンバーン案は、仕組みや対象範囲が確定していないまま協議が続いている

アーベはBase上のアーベV4を通じて「Equities Hub」を立ち上げ、米国外の適格ユーザーがCoinbaseのトークン化株式7銘柄を担保にUSDCを借り入れられるようにした。また、トークン化株式と現金同等資産向けに、Monad上で別のアーベV4ハブを設けることも検討している。Monadの提案では、3つのスポークにわたってボラティリティに応じて担保を分離する一方、USDCとUSDT0は共有流動性ハブを通じて借り入れ可能にする。AAVEは9月29日、16.1%高の169.58ドルとなった。創設者のスタニ・クレチョフ氏は、買い戻しプログラムで取得したトークンのバーンを検討していると述べた。Monad市場とバーン案は、ガバナンスおよび実装に関する判断を引き続き待つ状況である。

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