ロボロックは第2四半期の出荷台数ベースで世界のロボット掃除機市場首位となり、シェアは23.7%だった。前年同期から2.9ポイント上昇した。ロボロックが引用したIDCのデータで明らかになった。ロボロックは2026年上半期にも、出荷台数と売上高の両方で世界首位となり、韓国、ドイツ、北欧、トルコでも出荷台数で首位に立った。2026年第2四半期の世界の家庭用清掃ロボット出荷台数は前年同期比21.5%増の1120万5000台となった。このうちロボット掃除機は788万5000台で、売上高は38億9000万ドルに達した。ロボロック、ドリーミー、エコバックス、シャオミ、モーバの5社で、ロボット掃除機の出荷台数の75%、売上高の82%を占めた。高価格帯製品への需要が強まるなか、平均販売価格は7.9%上昇した。IDCによると、競争の軸は精密清掃、AIとソフトウエアを活用した体験、現地化した事業運営へと移っている。韓国では、ロボロックがスターフィールド高陽とスターフィールド河南の旗艦店を含む実店舗で製品体験を提供するほか、アフターサービス網を拡大している。