韓国、ウォン建てステーブルコイン法制で協議体設置へ

  • 韓国の金融当局はウォン建てステーブルコイン法制の準備を進めている。
  • 提案されている協議体は金融委員会、企画財政部、韓国銀行で構成する。
  • 当局は、顧客資産を金融機関の負債から分離する倒産隔離措置を導入する方針である。

韓国の金融当局は、ウォン建てステーブルコインを規制する法的枠組みの制定に向け、法案の準備を進めている。韓国金融委員会の暗号資産部門に所属するユ・ウォンギュ氏は、金融委員会、企画財政部、韓国銀行で構成する協議体の設置について、当局間でおおむね合意していると述べた。協議は、デジタル資産基本法の第2段階の検討作業の一環で、議員らは海外の規制事例を調べている。当局はまた、倒産隔離などの保全策も盛り込む方針である。金融機関が経営上の問題に直面した場合でも、顧客資産を金融機関の資産・負債から分離し、顧客が資金を回収できる権利を維持する仕組みである。

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