セルトリオンは10月6〜8日にミラノで開かれるCPHI Worldwideを活用し、新薬開発、医薬品受託製造、サプライチェーン分野での提携先を探す。バイオ医薬品の特許切れ後に投入される低価格版であるバイオシミラーで知られる韓国のバイオ医薬品企業で、がんや肥満・代謝疾患、自己免疫疾患に重点を置く。同社によると、これらの分野では最近、新薬研究が成果を上げ始めている。セルトリオンは主力製品の需要拡大を受け、海外の原材料サプライヤーや受託製造会社との関係も強化する計画である。サプライチェーンの多様化とコスト削減に向け、追加のCDMO(医薬品開発製造受託機関)提携を模索し、抗体医薬品の開発経験と生産能力を提供する。37回目となる今回の展示会には、約170カ国の約2400社から6万人超の専門家が参加する見通しである。セルトリオンは2022年以降、5年連続で自社ブースを設置する。