ポルトガル、9月の消費者信頼感が小幅低下 企業景況感も後退

  • ポルトガルの9月の消費者信頼感はマイナス20.6、企業景況感は2.8に低下した。
  • 消費者の物価見通しは46.5に上昇する一方、商業景況感は3.0から1.7に低下した。
  • 建設業と商業の景況感が悪化する一方、製造業とサービス業は小幅に改善し、全業種で物価上昇ペースの加速が見込まれた。

ポルトガルの9月の消費者信頼感指数は、8月のマイナス20.5からマイナス20.6へ小幅に低下し、3カ月連続の改善に終止符を打った。一方、企業景況感指数は2.9から2.8へ低下した。消費者は家計の金融状況と国内経済の状況について、より弱い見方を示し、物価見通しは45.4から46.5へ上昇した。企業調査では、建設業と商業の景況感が悪化し、商業全体では大幅に低下した。一方、製造業とサービス業は小幅に改善し、全業種で物価上昇ペースの加速が見込まれた。

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