インターネットコンピュータ(ICP)は、3ドルのサポートを割り込んだ後に2.90ドルから反発し、4カ月ぶりの高値となる3.40ドルを付けた。その後は3.30ドル前後で推移し、前日比12.5%高となった。取引量は61%増加し、1日当たりの取引高は6月以来初めて4500万ドルに達した。トークン価格は短期移動平均線も上回った。今回の回復は、DFINITYとICPの創設者であるドミニク氏がガバナンス関連の取り組みを支持したことを受けたもので、8月初旬に付けた2.05ドル近辺の安値から続くICPの反発を拡大させている。強気のテクニカル予測と取引所からの流出が前向きな見方を支えている一方、ソーシャル sentimentの弱まりや、上昇ウェッジを下抜ける可能性から、今回の上昇が持続するかは不透明である。