アジア株は、テクノロジー株と原油価格の下落が投資家心理を支え、2日続落から反発した。MSCIアジア太平洋指数は0.6%上昇した。韓国のKOSPIは1.06%高で寄り付いた後、上げ幅を縮小した。場中の報道では、前日比68.11ポイント(0.99%)高の6938.92と、その後の同17.62ポイント(0.26%)高の6888.43が記録されており、異なる時点の市場スナップショットを反映している。半導体株は、前日のフィラデルフィア半導体指数が1.3%から1.32%上昇した流れに追随したが、後の集計ではサムスン電子とSKハイニックスの値動きはまちまちだった。米国債利回りの高止まり、米連邦準備制度の政策を巡る不透明感、ウォン安が引き続き投資家心理を抑制した。