Bybitは、デロイトが独立して実施したSOC 2 Type II監査を無事完了し、セキュリティとリスク管理能力における保証面の節目を迎えたと発表した。監査では、同社のセキュリティ目標を支える管理策が、評価期間を通じて有効に機能していたかを検証した。米国公認会計士協会(AICPA)が策定したSOC 2 Type IIは、セキュリティと運用上の安全対策を評価する国際的に認知された枠組みである。Bybitは、今回の報告書がユーザー、機関投資家の顧客、パートナーに対する透明性を高め、コンプライアンスへの取り組みを支えると説明した。今回の報告書は、既存のISO/IEC 27001認証およびPCI DSS準拠の検証を補完する。同社は、これらの基準を維持するとともに、独立評価から得た知見を活用し、サービスと顧客のニーズの変化に応じてセキュリティを改善していくとしている。