カーマックスは、2027年度第2四半期の調整後1株利益が1.16ドルとなり、アナリスト予想の0.73ドルを上回ったと発表した。売上高は19.5%増の78億8000万ドルとなった。小売・卸売を合わせた中古車販売台数は14.7%増の38万7735台となり、カーマックス・オート・ファイナンスの利益は、貸倒引当金の減少と自動車ローン売却益に支えられ、32.1%増の1億3560万ドルに伸びた。小売販売の伸びは、より競争力のある価格設定に支えられたが、小売中古車1台当たりの粗利益は111ドル減の2105ドルとなった。経営陣は、コスト削減と物流効率化を通じて価格競争力の向上を目指す一方、2027年度第3・第4四半期の小売1台当たり粗利益が前年同期比で減少すると見込んでいる。カーマックスの決算で中古車需要の底堅さが示されたことを受け、火曜日のカーバナ株は6.65%高の64.49ドルとなった。