オラクル、自律型業務向け「Fusion Claw」発表 25アプリ追加

  • オラクル、Fusion Cloud Applicationsで自律型ワークフロー向け「Fusion Claw」を発表。
  • アプリケーション25種を追加し、エージェント型アプリケーションのポートフォリオは75種に拡大。
  • オラクル、「OCI NetApp Storage Service」を発表、12カ月以内の提供開始を目標。

オラクルは、Fusion Cloud Applicationsスイート向けの新たな実行ランタイム「Fusion Claw」を発表した。複雑な企業ワークフローを自律的に処理できるようにする仕組みである。GoogleのGeminiやOpenAIなどの第三者モデルを推論と計画に利用し、その後、ガバナンス、セキュリティ、監査機能を組み込んだ決定論的な企業向け計算処理で実行する。今回の発表でアプリケーション25種を追加し、オラクルのFusionエージェント型アプリケーションのポートフォリオは50種から75種に増える。一般提供は2026年10月初旬を見込む。オラクルはまた、NetAppのONTAPオペレーティングシステムとOracle Cloud Infrastructureを統合したフルマネージド型サービス「OCI NetApp Storage Service」も発表した。一般提供は12カ月以内を目標とする。発表後、オラクル株はおよそ4.2%上昇した。

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