RTXは、航空宇宙・防衛システム部門のコリンズ・エアロスペースが、アイオワ州ウエストデモインズにある航空機エンジン部品施設を1万4000平方フィート拡張し、生産能力を高めると明らかにした。同社は数百万ドルを投じる計画だが、正確な金額は公表していない。施設では民間・軍用航空機向けの燃料供給システムとエンジンノズル部品を生産し、毎月2万5000個超のエンジンノズルを出荷している。現地では約300人の正社員が働いており、年末までに採用を増やし、2027年まで採用を続ける計画である。着工は今月後半、完成は来年半ばを予定している。今回の計画に先立ち、コリンズ・エアロスペースは2023年、ウエストデモインズの別施設を1400万ドルで拡張し、9000平方フィートと金属3Dプリンターを追加した。