アンソロピックは機密のIPO申請書類で、エヌビディア製チップを基盤とするAI計算資源について、2029年までに最大845億ドルを支払う契約をSpaceXと結んだことを明らかにした。契約の大半の条項は、90日前に通知すれば解約できる。金額は従来の開示を大きく上回る。アンソロピックは5月、SpaceXとの計算資源リース契約を発表していた。一方、SpaceXのリスティング書類では以前、約3年間にわたり月額12.5億ドル、総額で約450億ドルを支払うと説明されており、こちらにも90日前の解約条項が含まれていた。