トイザらス、日本の店舗事業売却で運営撤退へ

  • トイザらス、日本の店舗事業をパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに売却する計画
  • トイザらス・ジャパンは約150店舗を展開し、従業員は6000人
  • パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは計画中の取引についてコメントを控えた

トイザらスは、ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスに事業を売却し、日本での店舗運営から撤退する計画であることが、事情に詳しい関係者の話で火曜日に明らかになった。トイザらス・ジャパンは約150店舗を展開し、パート従業員を含めておよそ6000人を雇用している。川崎市に本社を置く同社はトイザらス・アジア傘下で、官報によると近年は赤字を計上している。日本の出生率低下や子どもの人口減少、オンラインショッピングの利用拡大が事業に影響している。日本で初のトイザらス店舗が開業したのは1991年である。1948年にブランドを立ち上げた米国の元運営会社は2017年に破産保護を申請したが、日本事業は営業を続けていた。パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスはコメントを控えた。

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