ジャビル株、4Q決算上振れと2027年度445億ドル目標でも下落

  • ジャビルの2026年度売上高は360億ドルと前年比21%増となり、第4四半期の売上高も前年同期比28%近く増の106億ドルとなった。
  • 第4四半期の米国会計基準(GAAP)ベースの希薄化後EPSは3.76ドル、コア希薄化後EPSは4.40ドルとなり、売上高約97億ドル、EPS4.07ドルのコンセンサス予想を上回った。
  • ジャビルは2027年度の売上高を445億ドル、コア希薄化後EPSを17.55ドルと見込み、第1四半期の売上高を106億~114億ドルと予想している。

ジャビルの2026年度売上高は前年比21%増の360億ドルとなった。第4四半期の売上高は前年同期比28%近く増の106億ドルで、アナリスト予想の約97億ドルを上回った。第4四半期の米国会計基準(GAAP)ベースの希薄化後1株利益(EPS)は3.76ドル、コア希薄化後EPSは4.40ドルとなり、従来予想の4.07ドルを上回った。ジャビルは2027年度の売上高を445億ドル、コア営業利益率を6.1%、コア希薄化後EPSを17.55ドルと見込む一方、第1四半期の売上高を106億~114億ドル、コア希薄化後EPSを3.80~4.20ドルと予想している。決算は予想を上回ったものの、先行きの見通しや業績予想レンジの広さを投資家が見極めるなか、株価はプレマーケット取引で約3%下落した。

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