2025年の全国の住宅完成戸数の最終確定値は30万戸となり、月次の暫定値で報告されていた34万2000戸を4万2000戸下回った。国土交通省によると、暫定使用承認などの行政データが重複して計上されており、今回の修正は昨年の統計システム見直しを受けたものだという。見直し後の手法では最初の使用承認日を用い、翌年の完成戸数で重複が生じるのを防ぐことを目指す。2026年の住宅完成戸数は減少が続き、1〜8月は前年同期比27.2%減の15万664戸となった。8月の完成戸数は7月の半分を下回った。ソウルと首都圏では許可件数が増加した一方、首都圏以外の地域では大幅に減少した。全国の未販売住宅は3カ月連続で増加し、ソウルのマンション販売は8月に前月比30.1%減少した。