クーパー株14.67%下落、ポメランツ法律事務所が調査

  • ポメランツ法律事務所は、クーパー・カンパニーズと一部の役員・取締役を調査している。
  • クーパー株は9月10日、9.31ドル(14.67%)安の54.17ドルで取引を終えた。
  • クーパーは第3四半期売上高7億1700万ドルを報告し、通期見通しを引き下げた。

ポメランツ法律事務所は、クーパー・カンパニーズ(The Cooper Companies, Inc.)の投資家を代表し、クーパーおよび一部の役員・取締役が証券詐欺やその他の違法な事業活動に関与したかどうかを巡る申し立てを調査している。調査は、クーパーが2026年9月9日に発表した第3四半期決算を受けたもの。同四半期の売上高は前年同期比でほぼ横ばいの7億1700万ドルとなり、米国の流通在庫削減がクーパービジョンの米州事業の業績を圧迫した。クーパーは、在庫削減の影響が第4四半期にも続くとし、通期売上高見通しを約1.4%、中間値ベースで5950万ドル引き下げ、42億4000万ドルとした。1株利益(EPS)見通しも約1.8%、中間値ベースで0.09ドル引き下げ、4.51~4.55ドルのレンジとした。クーパー株は2026年9月10日、9.31ドル(14.67%)安の54.17ドルで取引を終えた。投資家には、調査および集団訴訟の可能性について、ポメランツ法律事務所のダニエル・ペイトン氏に連絡するよう呼びかけている。

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