機関投資家15機関、ビットコイン下落局面で保有継続・買い増し

  • ビットワイズのアナリスト、ライアン・ラスムセン氏によると、主要機関はビットコインの保有を維持または増加させた。
  • ビットコインは12万5000ドルから6万ドルへ下落したが、15機関のいずれも売却しなかった。
  • 調査対象は、年金基金、大学基金、財団、政府系ファンドだった。

ビットワイズが取材した主要機関投資家は、ビットコインが12万5000ドルから6万ドルへ下落する間も売却しなかった。むしろ、相当数が保有高を増やしたという。リサーチアナリストのライアン・ラスムセン氏によると、これらの機関は総じて、ビットコインを短期売買の手段というより、金と並ぶ法定通貨の価値下落へのヘッジと位置付けている。ラスムセン氏はまた、一部の政府系ファンドが金への配分を減らし、その資金をビットコインに移していると述べた。調査対象は、年金基金、大学基金、財団、政府系ファンドを含む15機関だった。

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