原油相場まちまち、サウジ輸出が日量580万バレルに増加

  • サウジアラビアは輸出を増やし、東西パイプラインを通じてヤンブーで船舶への積み込みを再開した。
  • 日量580万バレルは、サウジアラビアの輸出として2026年2月以来の高水準となった。
  • WTI先物は89.34ドル、ブレント先物は0.4%高の103.02ドルとなった。

アジア時間序盤の原油相場は、サウジアラビアの生産回復を示す兆候が重しとなり、まちまちとなった。ANZリサーチのアナリストによると、サウジアラビアの9月の輸出は日量580万バレルに増加し、2026年2月以来の高水準となった。サウジアラビアは東西パイプラインを通じ、紅海沿岸の港湾都市ヤンブーで船舶への積み込みも再開した。期近のWTI原油先物は1バレル=89.34ドルとほぼ変わらず、ブレント先物は0.4%高の103.02ドルとなった。

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