ローゼン法律事務所は、2024年6月1日から9月23日まで(両日を含む)にSmartsheet Inc.の普通株を売却した投資家に対し、証券集団訴訟で原告代表への選任を求める期限が2026年10月5日であると改めて通知した。訴訟では、Smartsheetがコンソーシアムからの買収提案に関する情報を開示しないまま、投資家から株式を買い戻したと主張している。コンソーシアムは当初、2024年1月24日に1株56.25ドルを提示し、同年7月8日に提案額を56.50ドルへ引き上げ、8月21日にも同額の提案を繰り返した。集団訴訟の対象期間中におけるSmartsheet株の平均価格は46.45ドルだった。同社は2024年9月24日に取引を開示し、2025年1月22日に合併が完了。コンソーシアムはSmartsheetを1株56.50ドルで買収した。訴訟は提起されているものの、集団認定はまだ受けていない。投資家は成功報酬型の契約に基づき、前払いの費用や経費を負担せずに参加できるほか、希望する弁護士を選任することも、集団訴訟の不参加構成員にとどまることもできる。将来的な賠償金を受け取るために原告代表を務める必要はない。