韓国、WIPOイノベーション指数で4位 アジア首位を維持

  • 韓国、WIPOの2026年版グローバル・イノベーション・インデックスで4位を維持し、アジア首位を維持
  • 世界の研究開発費は2026年に3兆4000億ドルに達する見通し、2026年上半期のベンチャーキャピタル投資額に占めるAIの割合は77%
  • 韓国、人的資本・研究分野で8年連続の世界1位、総合順位はスイスが首位

韓国は、139カ国・地域を対象とする2026年版グローバル・イノベーション・インデックスで4位となり、前年の順位を維持するとともに、アジアで最も順位が高い国となった。世界知的所有権機関(WIPO)がまとめる同指数は、79の指標を通じてイノベーションの投入と産出を評価する。WIPOによると、世界の研究開発費は2026年に3兆4000億ドルに達すると見込まれている。企業の研究開発費は2025年に過去最高の1兆5000億ドルとなり、ベンチャーキャピタルの投資額に占める人工知能(AI)関連の割合は2025年に53%、2026年上半期には77%に達した。韓国は人的資本・研究分野で8年連続の世界1位となり、創造的成果では2位だった。特許、研究、デジタル政府に関する指標でも高い評価を得た。

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