財務省、国債のオンチェーン即時決済を研究へ

  • 財務省、国債のオンチェーン決済に関する研究会を設置
  • 現行の翌営業日決済と即時決済を比較検討
  • 研究者や民間ストラテジスト、日銀、金融庁が年末までの議論に参加

財務省は、国債取引を即時のオンチェーン決済へ移行できるか検討する「国債のオンチェーン決済に関する研究会」を設置した。研究会では、取引の記録と決済をブロックチェーン上で行う利点と課題を、取引成立の翌営業日に資金と国債を受け渡す現行慣行と比較する。東京大学と早稲田大学の研究者、民間の市場ストラテジスト、日本銀行、金融庁が参加する。初会合は10月8日に予定されており、財務省は年内に主要な論点を整理する方針である。

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